事業案内 service
「動いて当たり前」ほど、適正な維持が不可欠責任を持って、ハセガワ建設工業が担います
社会インフラは、「使えて当たり前」「動いて当たり前」。
もちろん、その維持に人手とコストが必要なのは考えればわかることでも、異常が起こらない限り、
必要なメンテナンスに目が向けられることは少ないと思います。
だからこそ、それを担う私たちに必要なのは、責任感。また、社会と環境、そして人々の暮らしを守っているという自負です。
ハセガワ建設工業は、日々一致団結して現場の仕事に努めます。
焼却設備
ゴミ処理施設における焼却設備、コンベヤ、クレーン、バケット、シュート、ダクト、油圧装置整備、ポンプ設備などの据付やメンテナンス全般を行います。
ラバーゲート据付
ハセガワ建設工業は、ラバーゲートの施工が可能な数少ない建設事業者です。
設計の自由度が高い上、コストパフォーマンスに優れたラバーゲートで、暮らしと環境を守ります。
(ラバーゲートは、基本的にメンテナンスフリーです)
水門
平常時はもちろんのこと、水門は昨今に多い大雨に、特に重要な役割を果たします。
動いて当たり前の施設ほど、その点検、清掃、整備、修繕に、ハセガワ建設工業の果たす役割が大きくなります。